ぽれの島がこんなに没個性的なわけがない
少年は日本の学校教育を真面目に受けて、先生に怒られないように、先生の言うことに従って毎日過ごしてきた。先生からすれば言うことを素直に聞く、扱いやすい少年であったことだろう。そして、その少年は、真面目な公務員となり、極めて没個性的な存在となった。
この少年の正体はなんと、わたくしでございます。
さぞ、意外と思われたでしょう…???
で、謎の前置きをしておいて、これからするのは単なるどうぶつの森のお話なんですが、、
だいたい1ヶ月前に、無事どうぶつの森をクリア?しまして、ブログを書いちゃいました。
それから、ぽれの島はどんな発展を遂げたのか、という話です。
没個性的な人生を過ごしてきたぽれの島はただただよくありそうなアイデアの元、なんとなく発展を遂げてきたのです。
実際問題、同じようなアイデアというよりは、家具の制約を受けるから同じような感じになっちゃう側面もありますよね。
でもそんな中でも、どうしても個性的な島のシンボル的なものが欲しくて、無理矢理シンボル的なものを作りました。
という感じで島を適当に紹介します。
没個性的とか言いながら承認欲求は一丁前だな!(笑)
承認欲求というよりは自己満足に近いですが…
それでは…
- 地図で比較すりゅぞ!
- 博物館まわり(とりま豪華にしたがる)
- カフェはカフェで別にある
- やはり温泉がある
- 当然のように公園もある
- フルーツを揃えるには果樹園を作るしかない
- 自宅周りは豪華にしなかった
- ライブハウス、密です
- これが我が島の個性
- 謎の偶像崇拝
- 今後の課題
地図で比較すりゅぞ!
1ヶ月前の地図です。このときはこれで「よくやってるぜ!」と自分に言い聞かせていました。施設の場所、住民の家の場所とか動かすのが面倒だったんですよね。
でも、他の島に行ったりすると、モチベが上がって「やるか!」となって頑張った結果…
となりました。家を密にしたり、施設も結構動かしました。
個人的には空港と店の近さが、効率厨っぽくて好きです?
変わってないところもありますね。住民とか?
博物館まわり(とりま豪華にしたがる)
まわりを滝で囲んだり、階段作ったり、すごいから、ぼくもしたかった。
でも難しいから、とりあえず、かいじゅう置いた!
博物館感ないな!(笑)
近くの広場っぽいところに、ジュース屋さんみたいの作った!
屋台置いて、カフェっぽい感じにするやつ、正直パクった!(笑)
でも、いいな!と思ったから、ぼくの島にも作った!何が悪い!?それがどうした!ぼく、あさり選手だ!
ちょいちょい参考にさせていただきながら、博物館まわりを作成しました。この辺に座ってのんびりするのいいですよ。どうぶつの森、のんびりやっていこ!
カフェはカフェで別にある
ぼくも作ってみました。カフェのようなレストランのような何かを。
システムキッチンの奥に月が見えちゃってるよ。
あれって壁に置くやつなのでは?
やはり温泉がある
露天風呂をマイルで交換できたら、そりゃ温泉作るわな!竹の家具もいい感じでマッチするし!
いい眺め…と個人的には思っている。
が、しかし、なんとも言えないのでしょう?YouTubeの人の島と比較するとな…
当然のように公園もある
これも家具の制約というか、噴水とかジャングルジムとか貰ったら、公園を作るでしょ。
日本の学校教育を受けていたら、そういう発想に至るでしょ!
でも煽っているわけではなくて、島に公園があるとみんな遊べていいかなって思いますし、みんなの優しさから生まれているんですよ。公園は。
でも、住民が遊んでるところあまり見ないな!(笑)
フルーツを揃えるには果樹園を作るしかない
のである。
全種揃えておきたいものである。
自宅周りは豪華にしなかった
面倒だったのである。
ライブハウス、密です
ライブしてる感出すのは、昔からあるけど、今回もやりました。
個人的には少し個性を出せたつもりなんですが、いかがでしょうか。
これが我が島の個性
通称、労働ロードです。
聞こえませんでしたか?
労働ロードです。
夜の「労働ロード」です。
働く歓びを感じます。
ドン!
という勢いで終わりそうになりましたが、もう少し続けさせてください。
謎の偶像崇拝
神社というか、何か作って個性出したいと思っているのですが、適当にイースターのやつ飾っておきました。南無~
今後の課題
急に論文の締めっぽくなったな。
個性を出すためには、アイデアもそうですけど、やはり自分が持っている家具の種類が圧倒的に足りないのかなと感じます。
本当はお触り会なるものに参加するなどの方法が挙げられますが、まあ、コツコツ長いスパンでやっていきます。そんなにコミュ力無いので。
あと、ビーチ周り、没個性的ですけど、まあいい雰囲気なので、こんな感じの開拓を進めていきたいです。
長くなってしまいましたが、良いなと思った方はYouTubeのチャンネル登録とTwitterのフォローをお願いします。
そんなものは無いのですがね。
なんとなく、YouTuberのノリで締めてみました。