それは働く歓び

感じろ、働く歓びを。

逆VIPの世界へようこそ!

 

あさり選手がスマブラの実力微妙なこと知ってますか?(ここテストに出ますよ)

 

 

ぼくのスマブラオンラインでは、

実力ある人が普通の立ち回りができれば回避できる世界、「逆VIP※」に足を踏み入れてしまったファイターがいます。

 

※逆VIPとは戦闘力80000未満付近の戦闘力帯のことを言うことにします。この戦闘力帯では、1勝しても戦闘力が500くらいしか上がらないことがあったり、突然体力制のバトルを挑まれたり、めっちゃ狭いステージでストック1だったり、PKファイヤーとPKサンダーしかしてこない相手に負けたり、こちらが先手を取ると相手が自滅していったりします。地獄です。

 

 




f:id:asariP:20190224112532j:image


 

 

 

ぼくの実力不足です…

 

 

 

 

以下のファイターが不名誉な世界へたどり着きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロム(剣キャラ苦手)

ダックハント(むずい)

ロックマン(むずい)

メタナイト(短い)

パックマン(バ難)

ピクミン&オリマー(むずい)

こどもリンク(バ難)

 

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

みんな、ぼくが実力無いのに、「使いこなしたらカッコいいな~」と手を出したファイターです(クロムは剣キャラの練習ですが)

 

 

 

 

 

 

しかし、このたび、クロム、ロックマンダックハントを「逆VIP」の世界から救出しました。

 

クロムは、「待って上B、待って横B」してたら、「逆VIP」の世界では勝てるようになりました。

 

ロックマンは、「メタブレ投げて空前、適当に豆まき、空後で決めにいくぅ」で「逆VIP」を制服しました。

 

ダックハントは、「空中攻撃、缶、クレー、ガンマンでネチネチ戦い、できるだけ逃げる」感じで頑張りました。

 

 

 

 

 

今後も「逆VIP」の世界からファイターを救出できるよう頑張ります。

 

 

 

また、他のファイターに手を出しても「逆VIP」の世界に落とさないように頑張りたいです。

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

「働く歓び」要素なくて、「働く歓び」さんも悲しんどるわ