先端技術
ルキナはオーソドックスな剣キャラで、ルキナが強ければプレイヤースキルが高いという感じがします。
ルキナを上手くなることができればスマブラのレベルが上がるのではないか、ぼくはそう考えました。
ということで、ぼくもルキナを使っていこうと思います。
「ルキナ」です。
もう一度言います「ルキナ」でふ。
逆VIPに落ちています。
※逆VIPを知らない方は過去の記事を参照してください。
ぼくは「ルキナ」を使うにあたって、Cステを強攻撃にしました。
差し替えしだか切り返しだか知りませんが、逆に走って「ピュッ」と横強を振れるのでたぶん強いです。
相手の攻撃をよく見て横強やら横Bでダメージを稼いでいきます。いけばいいんですか?
さらに、マベコンの上や下投げで浮かせて有利状況を作ったり、果敢に復帰阻止を狙いに行きます…
そして、
カウンター!
※カウンターについては過去の記事で熱く語っています。
という華麗な立ち回りをしているのですが…
勝てません。
(上昇「率」で言えば倍増に近いのですが!)
「ルキナ」で勝てないのならば、スマブラのプレイヤースキルが低い。
そういうことになります。
だからぽれは「ルキナ」をもっと練習してスマブラ上手くなるんだ…
※ルキナはオーソドックスですが、「ルキナ」は剣の先端のみ強い判定があるという少し尖ったファイターです。
※筆者は「ルキナ」を使うことでスマブラが下手だという現実を直視しないようにしています。