深夜のテンション
昔昔のことです。
ぼくは1枚の絵を描きました。
どうやら「スープの出汁を自分の体からとっているラーメン屋の店長」を描いたようなのです。
これを書いたときは自分の才能に怯えたでしょうね。きっとゲラゲラ笑っていたのだと思います。
しかし、次の日起きてみると「全然意味がわからない」のです。
Twitterにあげたかもしれませんが、何の反応もありませんでした。たぶん。
ブログにもこういったことが良く起こります。
ニヤニヤしながら書いていたはずなのに、次の日起きてみると「なんでこんなの書いてたんだろう」となることが多いです。
そして、下書きのまま、この世に産まれることができなかった、ブログが、10個くらい、あります。
これが俗に言う「深夜のテンション」なのかな…
このブログもまた「深夜のテンション」なのですが、まあなんとなく公開しちゃえ、ポチ